IT資格

【勉強法・受験体験】応用情報技術者試験

こんにちは、ニシです。

2022年10月に応用情報技術者試験を受けてきたので、その体験を記します。
結果は

午前 86.25(60点以上で合格)
午後 61.00(60点以上で合格)

で合格でした!!

応用情報技術者試験概要

まず簡単に試験内容について紹介します。

応用情報技術者試験とは

IPA(情報処理推進機構)が実施する国家資格です。
IPAでは情報処理技術者試験を以下の4つのレベルに分けています。

  • レベル1:ITパスポート
  • レベル2:基本情報技術者試験
  • レベル3:応用情報技術者試験
  • レベル4:高度情報技術者試験

ITパスポート・基本情報技術者より上位の資格に位置づけられています。

参考:情報処理技術者試験

応用情報技術者試験合格率

応用情報技術者試験の合格率は以下の通りです。(直近5回)

年度受験者数合格者数合格率
2020年度秋期30710660523.5%
2021年度春期26185628724.0%
2021年度秋期33513771923.0%
2022年度春期32189782724.3%
2022年度秋期36329951626.2%
参考:情報処理推進機構 統計情報

大体合格率は20%前半あたりで推移しているのでなかなかの難関資格です。

応用情報技術者試験形式

試験は午前試験と午後試験に分かれています。

  • 午前試験:4択問題 80問 150分
  • 午後試験:記述式 5問(必須1問+選択10問から4問) 150分

なかなか長くてタフな試験です。

応用情報技術者試験対策

使用した教材は主に以下の3つを使ってました。

  • 情報処理教科書 応用情報技術者 テキスト&問題集 2022年版 (総合対策)
  • イモヅル式 応用情報技術者午前 コンパクト演習(午前対策)
  • 応用情報技術者 午後問題の重点対策 (午後対策)

勉強法・ポイントを午前問題と午後問題に分けて紹介します。

応用情報技術者試験午前対策

午前問題の対策ですが端的に伝えると

とにかくたくさん問題を解いてください(笑)

理由としては、過去問と全く同じ問題が出るので何も考えずに問題を解くだけで合格ライン(60点)に到達するからです。
私は、週200問を目安に下記サイトで3か月くらいやってました。
応用情報技術者試験ドットコム

応用情報技術者試験午後対策

午後問題は選択形式なので、まずは勉強する分野を決めましょう。

  • 情報セキュリティ(必須)
  • 経営戦略
  • プログラミング
  • システムアーキテクチャ
  • ネットワーク
  • データベース
  • 組込みシステム開発
  • 情報システム開発
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント
  • システム監査

選択問題のうち4問は解かないといけないので、6分野くらいは勉強しておいた方が良いと思います。
私は、経営戦略/プログラミング/データベース/組込みシステム開発を当日は解きましたが確実に合格したかったので全分野勉強していました。(逆に当日何を解くか迷ってしまいました)

勉強方法自体は、問題をひたすら繰り返す解くっていう感じです。
文章が長いので、腰を据えてしっかり学習する必要があります。

まとめ

今回は、応用情報技術者試験の受験体験について書きました。
難しい資格ではありますが、ITの知識を学ぶにはとても良い資格であると感じているので挑戦する価値はあるのではないのかと思います。

それでは、これからも勉強していきましょう!